無料セッション 体験談⑩ 〜あなたに必要なメッセージを届けます〜

夫に話をしようとひと言、ふた言声を発した瞬間に、完全に拒否をされ、そうゆう見えない世界に入り込むのはいい加減にしてくれと全否定されてしまいました。

今回も、1番聞いて欲しい夫には、姉の事も、娘の事も全く話せずに終わりました。

夫は、お墓参りとか、そうゆう事をとても大事にする人ですが、私の感覚というか感性と言えば良いのかわかりませんが、とにかく何か悪い宗教的な事を連想するようで、物凄く拒絶されます。

価値観の違いですかね。私は気狂い扱いです。

でも、今に始まった事ではないので、全然平気です。

それでも夫婦をやっていくのだと覚悟してます。

なので、私は私自身で娘とは向き合おうと決心できました。

翌日の娘の誕生日には、2人で出掛けて、ケーキを買ってお祝いしました。

娘に向ける気持ちや態度を、私なりにより心を込めて話をしたりして。

一応、父親も、決してあなたの事が嫌いなのではないのだと話ました。いつか娘に伝わる事を信じて、寄り添っていこうと思います。

娘が自立する直前で、奈緒さんにアドバイスを頂き感謝しています。

有難うございました。

姉の娘にもすぐに連絡をし、いつも通りのLINEでのやり取りだけれど、いつも側にいるからねという私の思いと、亡くなった姉から託された想いを合わせてこれからも接していこうと思います。

奈緒さんのような素晴らしいお役がある方とご縁を頂き、とても嬉しかったです!

有難うございました😊

 

🌟いのちのメッセンジャー奈緒🌟

亡くなったお姉さんからのメッセージをお届けしました。

ご家族や親しい人に、目にみえないものはあやしい、何かの宗教か…

そんな風に言われてしまう方も、少なくないと思います。

“わかって欲しい”と願えば願うほど、

“わかってもらえない”

そんな現実になります。

目の前の人は鏡。

相手も同じように、“わかってほしい”

と訴え続けます。

私も沢山傷ついてきたので、彼女へのコメントを書くのに悩んで立ち止まっていました。

伝えたいことがあり過ぎるので、改めて少しずつ、私の思いを伝えていけたらいいな、と思っています。

ただ一つ言えること

見つめるのは“自分自身”

目の前の人は、自分自身の内側を見せてくれる、氣付かせてくれる、有り難い存在だと今のわたしは、思っています💗😊