四十九日の直前にお父さんからのメッセージ ~あなたに必要なメッセージを届けます~ 

昨年亡くなった父の四十九日の直前に、奈緒さんに父からのメッセージを降ろしてもらいました。

「〇〇〇は大丈夫かな?悩み事がありそうで心配だから誰か相談きいてあげて」と、いきなり奈緒さんが知る由もない孫の実際の名前が飛び出して驚きました。

奈緒さんは故人の声が生きてる人が話してるように聞こえてるみたい。

こちらの質問にもポンポンと答えが返ってくるので、リアルタイムに普通に会話してる感じがしてきて不思議でした。

生きてるときとあまり変わらない、奈緒さんが間にいるだけ。

生前だと訊きづらかったことや問題になりそうなことも亡くなったあとの今だから訊けたりします。

「まだ家族に言えてなかった隠し財産はない?」「そんなのあるわけ無いだろう!」とか(笑)。

奈緒さんが客観的に間にいてくれるだけで、直接故人と話してるときよりも誤解を恐れず、喧嘩にもならず、質問も気軽に楽しくできて面白かったです。

母や私達きょうだい一人ひとりへのメッセージも聞くことができました。

それぞれに対し父なりに愛情の眼差しで見てくれていたことを改めて嬉しく思いました。

それを家族にそれぞれ伝えると涙を流して安心してくれたので、ほんとに奈緒さんに父の声を聞いてもらえて良かったです。

🌟いのちのメッセンジャー奈緒🌟

コメント欄にメッセージをくれたお友達に許可を得て投稿しています。

亡くなって日が浅かったので、家族に伝えたいことがいっぱいあったようです。

彼女のお父さんが亡くなったことを知らずに、ランチに行き、「奈緒ちゃん、お父さんのメッセージが聞きたいんだけど…」と彼女がつぶやいたら、“待ってました!”と言わんばかりに私の側に強い存在を感じました。

その後、お父さんの愛のこもったメッセージが降りてきました。

まだ、離れ難いという氣持ちも伝わってきました。

その夜は、兄弟が集まる日だったようで、お父さん伝えて欲しかったんだね〜

お父さんの想いが伝わり、ご家族の皆さんに喜んでいただけて、私も嬉しいです💗