本日はどうもありがとうございました。

途中から胸がいっぱいになってしまい、涙が止まらなくなりました。

祖母や母の愛に気づき、そして応援してくれている事の有り難さを感じ、 妹に暴言吐かれて、半ば仲違いの様な形で決別してしまった事への後悔が、思っている以上にダメージ受けて居た事も知ることが出来ました。

いつか、仲直り出来る日も来るかも知れませんが、母も仕方ないと思ってくれてる事に安堵しました。

また、主人と私が鏡の様な関係というのも、とても腑に落ちました。

頑張りすぎずに、楽しく過ごしたいと思って居るのに、その為にはお金が必要！と思ってがむしゃらに仕事していましたが、 お金無くても、のんびり楽しむ事は出来ますね。

少し立ち止まって、ゆっくりしたいと思います。 本当にありがとうございました。

いのちのメッセンジャー奈緒

腹の据わったお祖母様と、娘を気遣うお母様、最後に、ハイヤーセルフからの熱いメッセージをお伝えしました。

“自分のことを応援してくれている存在がいる”

それを感じてもらえたら嬉しいです