もはや他人とは思えない

亡くなった方のメッセージを降ろす時に、故人の人柄を感じる。
私自身もそこにいながら、故人が感じた感情を自分のこととして体感しながら、メッセージを降ろしていく。
メッセージを伝える相手への愛情・想い…
故人の生きた人生、いろいろなものを感じる。

セッション前に時間をかけて降ろしたメッセージを最初にお伝えして、それから、セッションの中では会話のように進めていく。
一般的に“霊”とイメージするような“おどろおどろしいもの”ではなく、亡くなった方と生きている方が面談している感じ。

亡くなった方は体を持たないので、故人の想いを私が聴いて言葉にし、感情を感じて言葉に変換する。
生前、自分の思いを言葉にしてこなかった方は言葉が出てくるまでに時間がかかる。
おしゃべりな方は、物凄い勢いでしゃべってくるし、ユーモア溢れた方は、冗談を言ってくる。
笑いあり、涙あり…時には生前伝えられなかった憤りの氣持ちを怒りでぶつけてくるお客様もいる。
お客様には、溜まっている感情を思いっきり出してほしい。

そんな濃密なセッションの時間が終わる頃には、私自身、お客様のことを他人とは思えない氣持ちになっている。
故人の方、セッションを受けて下さった方の思いや感情を自分のこととして感じて、もはや他人とは思えないのである。

全国に身内が増えていくような感覚になる。(笑)
お客様の今後の人生を陰ながら応援しています!